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原作登場用語

このページはネタバレを含むものもあります。

【ウィッチ】/ 法使い【ウィザード】

リバース・ロンドンにおいて、ドラゴンへの直接接触が許された有資格者。資格取得には試験に合格し、ウイング・バインドに所属する必要がある。なお、資格を持たない一般市民がドラゴンに接触した違反者は『ドラゴン接触禁止法』により、禁固100年もしくは死刑という厳しい処罰を受けることとなる。

バース・ロンドン

フロント(表)・ロンドンの“裏側”に広がるもうひとつのロンドン。リバース(裏)・ロンドンの住人だけがドラゴンの姿を見ることができる。ウイング・バインドに所属する魔女/魔法使いは、専用のコインを用いて表と裏のロンドンを行き来することが可能。

ラゴン

リバース・ロンドンの住人のみが、見て触れることのできる異形の存在。ロンドンにおける全死因の72%にドラゴンが関わっているとされている。通常のドラゴンは穏やかな気性で、空腹時を除いては人を襲うことがない。管理・保護されているドラゴンはライトドラゴンと呼ばれ、発電、燃料、浄水、食物栽培や薬品といった暮らしに欠かせない資源として活用されている。

ークドラゴン

ドラゴンは人々に接触することで、徐々にその人間の持つ負の感情を吸収し、やがて攻撃的なダークドラゴンとなる。ダークドラゴンは人間に対して強い興味を示し、能動的に襲撃しては殺害する。そのため、ダークドラゴン出現時の対処法は、駆除のみとされている。

イング・バインド

リバース・ロンドンにある自然ドラゴン保護管理機関。通称WB。魔女/魔法使いで構成され、ドラゴンとの直接接触による管理、保護、ダークドラゴンの駆除などを行う。魔陣隊(インクス)、呪歌隊(アンセムズ)、聖務隊(セイクリッズ)、戦術隊(サーベルズ)、開発隊(パッチワークス)、経理隊(ビリオネアズ)、笛吹き隊(パイパーズ)、人事神罰隊(ギャロウズ)の8つの部隊から構成されている。

吹き隊【パイパーズ】

ウイング・バインドに属する部隊。おもな業務はドラゴンの放牧と収穫で、人々の食材となるドラゴンの管理から、ドラゴン憑きの世話までその業務は多岐にわたる。
シェパードチェック柄のマントと笛を身に着けているのが特徴。

術隊【サーベルズ】

ウイング・バインドに属する部隊で、ダークドラゴンの退治が業務。演習で訓練を積み、ダークドラゴンが出現した際には戦術面で陣頭指揮を取り討伐に乗り出す。

ラゴン憑き

一般市民がドラゴンに接触すると、体内にドラゴトキシンと呼ばれる物質が蓄積され、その数値が一定量を超えるとドラゴン憑きとなる。ドラゴンと長期間接触した市民が罹患する“病気”とされており、強力にドラゴンを呼び寄せる体質になる。

ラゴン接触禁止法

ドラゴンと市民の双方を守るために定められたリバース・ロンドンの法律。制定は1609年。違反者は禁錮100年か死刑という重罪が課せられる。

市街地にダークドラゴンが出現するとダーク・ドラゴン・アラートが発令。市民を守りダークドラゴンを速やかに討伐するべく、市街地が封鎖されることをいう。

ップ・オブ・ホーンズ

ウイング・バインドにおける最高意思決定機関。8つの部隊それぞれの長官で構成されており、緊急事態が起こったときなどに招集され、ウイング・バインド全体の方針を決定する。

シルは2度死ぬ【セシル・ダイ・トゥワイス】

ロンドンで絶大な人気を誇る女性アイドルグループ。リーダーを務めるニニー・スパンコールはCMなどでも活躍中。突然のメンバー脱退問題で世間を賑わせている。

イング・バインド・ヘッドライナーズ

新聞『リバース・ロンドン・プレス』に掲載される記事で、その日に最も活躍したウイング・バインドの隊員を取り上げる記事。活躍の大きさによっては1面トップ記事になることも。

・リアリスツ

芸能ニュースなどを取り上げるタブロイド紙でWEBニュースも展開。突然のメンバー脱退問題で揺れる『セシルは2度死ぬ(セシル・ダイ・トゥワイス)』のリーダー、ニニーはその奔放な言動から格好のネタにされているよう…。

頭議場【クラウン・カウンシル】

ウインド・バインド内にある議場。トップ・オブ・ホーンズによる最高意思決定の協議などが行われる。

陣隊【インクス】

ウイング・バインドに属する部隊でダークドラゴン討伐が主な業務。封印された魔陣を解放しながら強力な技を繰り出すことが特徴。ブルーノ・バングナイフが長官を務める。